ほのぼの生活ドットコム

毎日の生活にホットすること、ハットすることなどを綴っていきます。

ヘルスケア

秋バテとは?その原因と症状は?予防と対策、効果的な食事について

投稿日:2017年7月20日 更新日:

暑い夏も終わったのに何だか体調が思わしくない、なんてことはないでしょうか。
それって、いわゆる秋バテなのかもしれません。

夏バテは聞いたことがあるけど、秋バテってあるの?
と思うかもしれませんね。

今回は、秋バテの原因や症状などについて見ていきましょう。
さらに、その予防や対策、食事についても考えてみましょう。

スポンサーリンク

  

秋バテとは?その原因と症状はどんなの?

夏に体調が悪くなる症状として、「夏バテ」がありますよね。

秋バテとは、簡単に言うとちょっと遅れてやってきた夏バテといった感じでしょうか。

夏バテでは、食欲不振や下痢、頭痛、だるさなどの夏の暑い時期に現れる慢性的な症状です。

その主な原因としては、いくつかのことが挙げられます。
・汗によって水分やミネラル類が失われてしまう
・冷たいものの摂りすぎて胃腸が弱ってしまう
・エアコンの効いた室内と暑い室外とで気温差が生じるために自律神経のバランスが崩れてしまう
・寝不足によって体力が弱ってしまう

ただ、夏バテではさほど大きな症状が出るわけでもなく、何となく調子が悪い程度のこともよくあります。
そのため、そのままにしておくことも多く見られます。

自然に症状が治まってしまえば、ああ、夏バテだったのかで済むのですが、場合によっては長引いてしまうことも多いとされています。

それが秋になり、台風などの季節になってくると更に症状が悪化してしまうようにもなります。
また、一旦治まったものの疲れが残っていると、涼しくなってきた秋にぶり返してしまうようなこともあります。

これらは症状としては夏バテと変わらないので遅めの夏バテとも言えるのですが、最近では秋バテとも呼ぶようになってきました。

秋バテの予防と対策は?

秋バテの原因や症状は、基本的には夏バテと同じということはお分かりいただけたことでしょう。

では、その予防や対策はどうしたらいいでしょうか。

これについても、夏バテと同様な方法が効果的になってきます。

汗をかいた時には、しっかりと水分補給を行なうと共にミネラルの補給も忘れないようにします。
単なる水ではなく、スポーツドリンクなどを利用するのも一つの方法です。
ただ、糖分が多く含まれていることもあるので、飲み過ぎには注意が必要です。

また、夏を過ぎたら冷たいものの摂取は控え、薄着などの服装にも注意した方がいいです。
気温も急に下がってくることもあるので、身体が冷えてしまうことがあるからです。

スポンサーリンク

夏の間は、入浴もシャワーで済ませてしまうものですが、疲れを取るには湯船にゆっくりと浸かるようにするのが効果的です。
湯船に浸かってリラックスすることで自律神経のバランスも整うようになってきます。

夏の疲れが残っている場合には、あまり無理はせずに充分な睡眠で疲れを解消するのも大事です。

これらは、いわゆる生活習慣になるものですが、日頃のちょっとした心がけで充分に予防や対策ができるということになります。

特別に難しいということではないので、しっかりと対処したいですね。

秋バテに効果的な食事とは?

秋バテ対策には生活習慣が大事になるのですが、その中でも食事には注意した方がいいかもしれません。

これは、単なる秋バテでは済まなくなってくる可能性があるからです。

夏バテや秋バテを引き起こしやすい食事には冷たいものがあります。
それらは、身体を冷やすだけでなく、栄養的にも充分と言えないものが多くなります。
  
このため、まずは冷たい食事は避けるようにして、身体が温まるような食事を摂るようにしましょう。
 
栄養的には、肉類よりも野菜や穀物を多めにして、ビタミンやミネラルをたっぷり摂ることが大事です。
肉類は、脂肪が多くしかもその脂は溶けにくいため、血液がドロドロの状態になりやすいのです。

その結果、動脈硬化が起きて心筋梗塞や脳梗塞などの原因にもなるとされています。
また、がんや糖尿病を始めとした生活習慣病にもなりやすくなってくるのです。
 
タンパク質を摂る場合には、豆類などの植物性のものが望ましくなります。
例えば、納豆などは発酵食品でもあるため、腸内環境の改善にも繋がり、生活習慣病の予防にも役立ってきます。

動物性のタンパク質を摂る場合には、魚介類がお勧めです。
特に鰯や鯖などの青魚には、DHAやEPAなどの体内で合成できない不飽和脂肪酸がたくさん含まれており、身体によいとされています。

これらの不飽和脂肪酸には、中性脂肪の減らしたり善玉コレステロールを増やしたりするといった働きがあるからです。

このように、単なる夏バテや秋バテの対策のための食事というよりは、生活習慣病等の大きな病気にも効果的な食事を心がけるということが大事となりますね。

尚、添加物や保存料の多い加工食品などを避けるのも大事になることを忘れないようにしましょう。
インスタントやレトルト、コンビニ弁当等の簡単で便利な食品には要注意です。

いつまでも健康的な生活をするには、食事はとても大切なものなのです。

スポンサーリンク

-ヘルスケア
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

寝不足による頭痛の原因とは?解消する3つの方法とは?

 「春眠、暁を覚えず」という詩を知っているでしょうか。  春先は、気候が良くなって朝になっても起きられずに寝過ごしてしまうという意味を表しています。  しかしながら、年中無休で眠い人もいますよね。   …

夏風邪と熱中症の違いとは?特徴的な症状とその見分け方について

スポンサーリンク  だるい、暑い。。。  夏の暑い時期には、体調不良になることも珍しくありません。  ただ、身体がだるく、熱が出たりすると、夏風邪なの?熱中症なの?とわからなくなってしまうかもしれませ …

夏バテの症状は食欲不振だけ?その意外な治し方とは?

 暑さが続くと、身体がしんどくなって食欲もなくなってきますよね。  普通の食事も摂りにくくなって、どうしてもさっぱりしたものくらいしか口にできなくなります。  いわゆる食欲不振という症状です。  この …

日焼けによる皮むけはどうケアする?赤い場合や治るまでの期間はどれくらい?

スポンサーリンク  こんにちは、遼です。  夏場の強い日差しのなかで、遊んだりしているとどうしても日焼けしてしまいますよね。  帽子やサングラス、薄手の長袖などで直射日光を遮っているつもりでも、日焼け …

夏風邪には薬が効かない?市販薬や病院の処方薬で知っておきたいこと

  スポンサーリンク  暑い夏は、どうしても疲れが溜まり体力が低下してしまうものです。  そうなると起きやすいのが夏バテですが、熱が出たりお腹の調子が悪くなってしまうこともあります。  そんな時には、 …