最近では、通信アプリとしてLINEが主流になってますが、メールもまだまだ使われています。
そんななかで、男女間のメールも多いものです。
顔文字などを入れると、微妙な感情表現もできるので使っている人も多いことでしょう。
そんなメールの顔文字には、両想いを生むキッカケになることがあるかもしれません。
気になる相手とやっとメールで繋がり、両想いを目指し、緊張のメールのやり取りが始まる事があると思います。
今の時代、電話よりもメールから始まる恋もありますし、メールで両想いになり付き合う事になったというカップルも多いと思います。
文字のため一方的に打てますし、返事もよく考えてからも伝える事ができ、効率の良い面もあります。
ただ、顔文字のあるなしでは、読む側にとってかなり印象が変わることもあります。
ニコニコ的な顔文字がついていれば、優しさを感じて嬉しくもなるでしょう。
安心して話を聞いてもらいたくなったり、頼りに思ったりして、やり取りも増えてくるでしょう。
女性も優しい印象の顔文字が付いていたら、両思いになる可能性はより大きくなることでしょう。
女性には普段から顔文字を打たない人もいますが、特別に想った人や、好意を感じた相手には顔文字を使って表現したくなるものです。
顔文字では、嬉しい顔、照れた顔、困った顔、すねた顔といろんな表現ができるので、やたらと顔文字を多用する人もいるくらいです。
両想いともなれば顔文字もラブラブな状態になるものですが、両想いを目指している間はここぞという所で使うといいでしょう。
メールは不思議なもので、これは誘ってきてくれてるのかなとか好きなのかなとか、ハッキリとは書かなくても感じてしまうのです。
そのまだよくわからないやり取りの時間もわくわくしたり、メールを読んではドキドキしたりします。
両想いとなってなくても好きな人と繋がっているメールは楽しいもので、おはようやおやすみなさいの1日の始まりと終わりの挨拶でも嬉しいものです。
好きな人とのやり取りは気になって仕事中でも見てしまったりします。
ついつい気になり、返事が来ていたら力が湧いてきて仕事も頑張れ、元気になったりします。
これは男性、女性に関係なく、想いが叶いそうな時は楽しくて嬉しくて仕方ないものなのです。
付き合えた後もこういったやり取りの嬉しさ、楽しさも続くとより幸せな日々となるでしょう。