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汗臭いのが洗濯で取れない時はどうする?どんな洗剤がいい?重曹はどうなの?

投稿日:2017年4月21日 更新日:

 季節もかなりいい感じになってきました。
 ちょっと動くと汗ばむくらいです。

 寒さの苦手な私としては、これからの季節が最も活動的になれるからです。

 まあ、活動的と言っても休日にドライブやサイクリング、ウオーキングなどでちょっと外出する程度なんですが。。。
 それでも、冬の季節の半冬眠状態に比べれば、かなり身体を動かしていることのなるのです。

 更に気温が上がっていくと、悩ましいのが汗ですね。
 梅雨から夏ともなると、じっとしていても汗がダラダラ流れ出すようにもなってきます。

 そんな汗をたっぷり吸い込んだ肌着やシャツ、ブラウスなどは洗濯してもなかなか汗臭さが消えないなんてことも珍しくありません。

 今回は、汗臭いのが洗濯で取れない時にはどうすればいいのかを見ていきましょう。

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汗臭いのが洗濯で取れない時にはどうする?


 汗をかいたり、汚れたりした衣類は、きちんと洗濯しているのに汗などの臭いがなぜか残ってしまうということはよくあることです。

 そのような場合には、いろいろと考えられる原因があるので、一つずつ見ていきましょう。

 

汚れたら、すぐに洗う

 汚れや汗が染み込んだ衣類をそのままにしておけば、繊維の奥深くまで浸透してしまい、洗ってもなかなか落とすことができません。
 
 できるだけ早く洗濯するのが、効果的に汗や汚れを落とすには大事になります。
 少なくとも、翌朝には洗濯するようにしましょう。

 仕事などで朝に洗濯するのが難しい場合には、夜に洗濯するのがお勧めです。
 気温や湿度にもよりますが、室内干しでも翌朝には乾いてしまうこともあります。

 勿論、室内干しよりは、外で日光に当てた方が乾きも早く、殺菌になるので臭いも防ぐことができるようになります。

お湯を使う

 
 洗濯物の汗の臭いには、身体の皮脂が大きく関係しています。
 そのため、これらをしっかりと落とすことが大事になってきます。
 
 それには、お湯で洗うことが効果的です。
 同じ洗剤でもお湯を使うとその洗浄効果が高まり、臭いを防ぐことができるようになります。
 
 洗濯というのは、一種の化学反応です。
 汚れを洗剤に結合させて衣類から剥がすようにしているからです。

 この化学反応を促進させるためには温度を上げるのが効果的、ということは中学の理科でも勉強していますよね。
 えっ、そんな昔のことは覚えていないよ、って。

 でも、シャワーを浴びる時もただの水よりはお湯の方が汚れは落ちやすいですよね。
 まあ、そういうことと理解してもらえばいいでしょう。

 ただ、温度が高い方がいいからといって、熱湯を使うのはやめましょう。
 生地が傷みますし、何よりヤケドの危険があります。
 50~60℃程度になるように調節するのがいいですね。

 ヨーロッパなどでは、洗濯する際、普通にお湯が出てくるんですが、何故か日本ではそうなっていないのが不思議なところではあります。
 洗濯機の給水口にお湯が出るようにすればいいだけ、と思うのは私だけなんでしょうか。。。
 新築の家やマンションでも見たことがありませんね。

洗濯物は詰め込みすぎない

 時々、洗濯機にこれでもかっていうくらいに、洗濯物を詰め込んでいるのを見ることがあります。
 そんなに入れたら、回らないんじゃないのと言うくらいに。。。

 洗濯は、水の流れもそうですが、衣類同士が適度に擦れ合うことでも汚れが落ちるようになります。
 なので、詰め込みすぎは逆効果になってしまうのです。

 まあ、一度で洗濯を済ませたい、という気持ちは分かるんですがね。

 また、この逆にあまりにも洗濯物の量が少ない場合にも洗浄効果は低くなってしまいます。
 洗濯物に合った水量や洗剤量で行うようにしましょう。
 洗剤や水は多ければいいというものでもありません。

洗濯槽の汚れに要注意

 意外と見落としてしまうのが、洗濯機自体の汚れです。
 長い間、洗濯機を使っているとその内部に汚れが溜まっていきます。
 さらに、カビが発生することもあり、それによって衣類に臭いが移ってしまうこともあります。

 このため、定期的に洗濯槽の洗浄をするようにしましょう。
 と言っても、普通の洗濯用洗剤を使っても洗濯槽の汚れは落ちません。
 それで落ちるのであれば、洗濯槽は汚れませんから。。。

 洗濯槽は、専用のクリーナーで洗ってあげる必要があります。
 1年に1回程度でいいので、しっかりと洗うようにしましょう。
 
 また、普段から洗濯し終わったら蓋を開けて内部を乾燥させるようにするといいです。
 蓋を閉めたままだと、湿気が高くなりカビが生えやすいからです。

 さらに、汚れた洗濯物を洗濯機の中に溜め込むのはやめましょう。
 汗などで内部の湿度が高くなるからです。
  

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汗臭い場合の洗濯にはどんな洗剤がいい?

 今の世の中、実に色々な種類の洗剤が販売されていますね。
 メーカーもいろいろあるし、同じメーカーでも種類の違うものも結構多いです。

 なので、一体どんな洗剤を選んだらいいかと悩んでしまうかもしれませんね。

 ここでは、そんな洗剤を選ぶ際のポイントとなることをお話しましょう。

 

粉末よりは液体を

 この最近、液体洗剤の種類が実に多くなってきました。
 しばらく前まで、液体になっているのは、漂白剤や柔軟剤くらいでした。

 ほとんどのメーカーで液体洗剤をラインアップに揃えているようになっています。
 このあたりは、メーカーの販売戦略もあるのかもしれませんが、今では液体洗剤が主流といっていいかもしれません。

 ただ、一般的にはその洗浄力は粉末の方が高いと言われています。
 勿論、一般論なので個々の製品で比べるとその逆ということもあることでしょう。

 タイトルと違うじゃない、と思うかもしれませんが、汗臭いのを効果的に落とすのは液体洗剤の方が向いているのです。

 粉末洗剤は、泥などの汚れを落とすのに適しているとされています。
 一方、液体洗剤は、皮脂などの汚れを落とすのに適しているとされています。

 汗が臭い原因は、皮脂などが細菌に分解されて発生するニオイです。
 このため、液体洗剤の方が汗臭さには効果的ということになってくるのです。

 液体洗剤のメリットには、すすぎの水が少なくて済むという点もありますね。
 また、ほのかな香りで汗臭さを感じさせなくなるという点もいいですね。
 まあ、あのニオイが気になるということもるかもしれませんが。

除菌剤や漂白剤を使う

 汗のニオイの元には、雑菌も大きく関係してきます。
 そのために除菌ということを念頭において洗濯することも大事になってきます。

 それには、除菌剤配合の洗剤を使ったり、漂白剤を使ったりするのがいいです。
 本洗いの前に数時間程度の浸け置き洗いをするとさらに効果的です。

 漂白剤は、酸素系漂白剤を使うようにします。
 間違っても塩素系漂白剤を使うのはやめた方がいいです。

 塩素系漂白剤は、その主成分が次亜塩素酸ナトリウムが主成分で殺菌力や漂白力は強力です。
 そのため、衣類の染料まで脱色されて、着るのが恥ずかしくなってしまいます。
 まあ、元々が白いものであれば、脱色の心配はないので、使ってもいいかもしれませんが。

汗臭い場合の洗濯に重曹が効果的?

 料理好きのアナタやお掃除好きのアナタであれば、重曹を知っていることでしょう。
 きっと、料理やお掃除に使っていることと思います。

 重曹は、その化学名を炭酸水素ナトリウムと言って、化学式で表すとNaHCO3となります。
 白色の粉末状になっていて、水に少し溶けてその溶液は弱アルカリ性を示します。

 そんな、重曹ですが、実は洗濯にも使えるのです。
 重曹は、医薬品や食品添加物、掃除用などの幅広い分野で使われています。 

 ただ、その規格は用途別に別れていて、医薬品や食品添加物は純度も高く安全性も高いものです。
 掃除や洗濯用は、純度がやや低くて安価なものになります。
 安いからと言って、これを料理などに使うのはやめましょうね。

 この重曹には、いろいろな効果があるのですが、その一つに消臭効果があります。
 汗の臭いは酸性を示すため、アルカリ性の重曹で中和することでその臭いを消すことができるようになるのです。

 洗濯する際に、洗剤に加えてあげることで効果的な消臭ができるようになります。
 使用量は、標準の洗剤使用量を1/2にして、残りを重曹にします。
 ただ、重曹は洗剤に比べて水に溶けにくいので、ぬるま湯などを使って事前に溶かした状態で洗濯機に投入するといいでしょう。

 汗染みや臭いがキツイ場合には、洗濯前に重曹をペースト状(重曹:水=2:1)にしたものを洗濯物に塗り込んで1~2時間程度置いてから洗濯すると落ちやすくなります。

 洗濯物全体に重曹をつけたい場合には、水に溶かしたものに浸け置きするとよいでしょう。
 水1Lに重曹約40gを溶かしたものに洗濯物を浸け置きします。

まとめ

 汗臭いのが洗濯で取れない時には、次のようなことに気をつけましょう。

 1.汚れたらすぐに洗う
  汚れは時間が経つほど落ちにくくなっていきます。
  遅くても翌朝、できればその日のうちに洗濯するようにしましょう。

 2.お湯を使う
  洗濯は、汚れと洗剤の化学反応を利用しています。
  このため、温度が高いほうがその反応は早く進むようになります。
  ただ、熱湯では生地を傷めたり、ヤケドを恐れがあるので避けましょう。
  
 3.洗濯物は詰め込みすぎない
  洗濯物は、水や洗濯物同士の擦り合わせによっても汚れが落ちていきます。
  洗濯物が多すぎたり、少なすぎるとその効果がなくなってしまいます。
  洗濯機に合わせた量で洗濯するようにしましょう。
  その際、水や洗剤も適量にすることが大事になります。

 4.洗濯槽の汚れに要注意
  意外な盲点が洗濯機の汚れです。
  定期的に洗濯槽を洗浄するようにしましょう。
  また、洗濯後には蓋を開けて内部を乾燥させるようにします。

 
 汗臭い場合の洗濯には、液体洗剤を使うと効果的です。
 粉末タイプは泥汚れに向いており、液体洗剤は皮脂汚れに向いているからです。

 また、除菌剤入りの洗剤や酸素系漂白剤を使うのも臭いに対しては効果があります。
 塩素系漂白剤は、衣類の染料を脱色してしまうので避けた方がいいです。

 汗臭い場合の洗濯には重曹も効果的です。
 重曹は料理にも使える食品添加物としてのものがありますが、掃除用の重曹で充分です。
 洗剤の標準使用量の半分を重曹にすることで臭いを防げるようになります。

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