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もしかして熱中症?その症状をチェックしてみましょう!重症度ってどんなの?

投稿日:2017年4月14日 更新日:

 
 暑い季節には、いくつか気をつけないといけないことがあります。

 食べるものに関しては、食中毒に気をつけなければいけません。
 暑さで食品が傷みやすいので充分に注意するようにしましょう。

 賞味期限切れのものはできるだけ食べない方がいですね。
 私みたいに、まだ大丈夫と思って食べると、エライことになりかねませんので。。。 

 また、暑い時期にはついつい冷たい飲み物や食べ物を摂るようになり、お腹を壊しやすくなることもあるでしょう。
 私なんぞは、冬でも冷たいビールですが。。。

 そして、暑さによって体調不良を引き起こされるようになることもあります。
 いわゆる熱中症になりやすいのがこの季節です。

 でも、熱中症って一体どんな症状が現れるようになるのか、知っていますか。

 そう言われて見れば、私もほとんど熱中症になったことがないですね。
 風邪は小さい頃からよくひくのですが、熱中症にはなぜかなったことがないのです。

 夏になると身体がだるくなったりすることがあり、自分では夏バテと思っているのですが、もしかしたら熱中症だったのかもしれませんね。

 或いは、ビールの飲み過ぎで、単なる二日酔いだったのかも。。。

 今回は、熱中症について見ていきましょう。

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熱中症の症状をチェックしてみましょう!

 暑い夏に外出していたら、なんだか気分が悪くなったということはありませんか。
 それって、もしかしたら熱中症かもしれません。

 「ちょっとしたことだから大丈夫だろう」、などとそのままにしておくと気づいたら症状が悪化していた、なんてことがあるかもしれません。

 
 まず、熱中症とはどのようなものなのでしょう。

 暑かったり、湿度が高かったりする環境に長い間いると、熱中症になることがあります。
特に、汗を沢山かいていても水分の補給が充分にできなかったり、涼しい場所に行けなかったりすると、熱中症になりやすくなります。

 汗をかくのは、体温が上がっているためその熱を体外に逃がそうとしているのです。
ところが、汗をかいて水分が失われているのに水分補給が充分でないと、やがて脱水症状を引き起こしてしまうようになります。

 症状が進むと、痙攣したり、更には意識が遠のいていったりするようになります。
さらに悪化すると、体温の調節機能がうまく行かなくなって、汗がでなくなってしまうようになります。

 そのため、体温が上がりすぎて、身体の細胞が壊されてしまい、終いには多機能不全を引き起こして死に至ってしまうこともあります。

 たかが熱中症と甘く考えていると、取り返しのつかないことにもなるので充分な注意が必要になってきます。

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 熱中症は早い段階で対処すれば、それ程の心配をすることはありません。
 熱中症かなっと、思ったら以下のような症状がないかどうかをチェックしてみましょう。

・喉の乾きが激しい
・生あくびが多くなる
・めまいがしたり、立ち眩みが起きやすい
・頭が痛くなってくる
・吐き気を催したり、嘔吐したりする
・身体がだるく感じる
・手や足に痙攣が起きるようになる
・暑いのに汗が出なくなっている
・頭がボーっとして意識が薄くなることがある

 このような症状に気がついたら、早めに対処しましょう。
 まずは、暑さを逃れ涼しいところに移動します。
 横になる場合には、頭部を低くするようにするのがいいです。

 そして、水分補給をするようにしましょう。
 その際、単なる水ではなく、塩分の入ったものが望ましいです。
 簡単に入手できるスポーツドリンクなどが便利ですね。

熱中症の症状には重症度があるの?

 

 熱中症は、その症状によってⅠ度(軽症)、Ⅱ度(中等症)、Ⅲ度(重症)の3つの重症度に分類されているのは、知っていますか。

 従来、熱中症はその症状の違いによって、「熱痙攣」、「熱失神」、「熱疲労」、「熱射病」に分類されていました。
 しかし、最近では重症度によって分類されることが多くなってきています。

 それぞれどのような症状が現れるのかを見ていきましょう。

Ⅰ度(軽症)

 症状としては、めまいや立ち眩み、生あくび、多量の汗などが起きるようになります。
 いわゆる初期症状と呼ばれる段階で、直ぐに涼しい場所に移動して、水分補給をするようにします。
 ただ、それでも回復しないようであれば、早めに病院へいくことが大事になります。

Ⅱ度(中等症)

 症状が進むと、頭痛や吐き気、嘔吐、だるさなどが現れるようになります。
 また、意識が薄くなるような症状も見られることがあるため、早めに病院へ行き処置を受けることが大事になります。

Ⅲ度(重症)

 さらに症状が進んだ状態で、意識障害や痙攣などが起きるようになります。
 こうなると、自分では立ち上がったり、歩くこともできなくなてしまいます。
 直ちに救急車等を要請して、病院へ行く必要があります。

 この重症度は、はっきりと分かるわけではなく、判断し易いように分類しているだけのものです。
 初期症状であっても、すぐに進行して重症化してしまうこともあります。
 
 このため、自分勝手な判断をしないで、おかしいと思ったら直ぐに病院で診てもらうようにしましょう。

まとめ

 暑かったり湿度が高かったりする環境に長い間いると、熱中症になりやすくなってきます。

 めまいや立ち眩み、生あくび、吐き気や嘔吐などを感じるようになったら熱中症の疑いが強くなってきます。

 すぐに涼しい場所に移動して休むようにしましょう。
 その際、失われた水分や塩分を補給するため、スポーツドリンクなどを飲むと良いでしょう。

 しかしながら、回復が思わしくない場合には、早めに病院へ行って診てもらうことが大事です。
 
 熱中症は、甘く考えていると死に至ることもある病気なんです。
 早め早めの対処で、楽しい夏を快適に過ごしたいですよね。

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